ジェイエステティックとTBCを比べた結果

ジェイエステティックとTBCはどちらも有名店ですが「年会費を払いたくない」と考えている方は、ジェイエステの方が向いています。TBCは脱毛サロンの中では珍しく、入会金と年会費を払う有料の会員システムを導入しています。

手数料が要らないビジター制度もありますが、ビジター料金はメンバーよりも高いのでエステティシャンからも有料会員への切り替えを勧められるはずです。特に脱毛メニューはパーツ脱毛でも1年以上通う必要がありますし、全身をカバーするプランだと数年かかります。

長い目で見ると確かにビジターよりもメンバー価格で施術を受けるメリットの方が多いようです。ただし、有料会員になると1年毎に1万2,000円も支払わなければなりません。

しかも入会金の他、3,000円の事務手数料もかかるのでプランの代金以外でも合計15,000円が出ていく計算になります。ちょっとためらってしまう金額なので、入会するかどうか慎重に検討しましょう。

しかも有料会員にもランクがあり、1年更新タイプよりも2年更新、3年更新タイプのお得度の方が高くなっています。

説明を簡単に聞くだけでもややこしい上、事務手数料も基本的に毎年かかります。

カウンセリング担当者にも3年更新プランの割引率が一番高いと力説されるかも知れませんが、いきなり手数料だけで数万円払うのはハードルが高過ぎます。

ジェイエステティックは複雑な会員システムもなく、どのプランを契約しても年会費は発生しません。費用の面でもTBCよりジェイエステの方が安いので、あえてTBCを選ぶ理由が見当たりません。ジェイエステもTBC同様総合エステなので、脱毛以外の施術を受けることができます。

同じ価格帯のミュゼが気になる

ジェイエステティックとミュゼは同じぐらいの価格帯なので、どちらのサロンに最終決定しようか悩んでいる最中の女性もいらっしゃるのではないでしょうか。
もし体毛が気になる部分が多いなら、ジェイエステの方が向いています。

ミュゼは100円の脇脱毛で有名なので、どのプランも格安で受けることができるイメージが強いようです。

けれどミュゼの全身脱毛は正直なところ、安くはありません。4回で全身が168,000円なので、1回あたり4万2,000円です。

しかも襟足は12回以上契約しないと含まれない・・・など気になるルールもあるので、全身プランとしては完璧な内容とは言えません。
ジェイエステも肛門周りの毛は施術できませんが、襟足とOラインでは比べるまでもなく襟足の需要の方が高いですよね。

浴衣や水着になった時に目立つ部分ですし、夏に薄着になった時も襟足の毛が気になると人に接近された時に焦ってしまいます。
ジェイエステは総額も116,328円で、部位と回数を自由に割り当てられるシステムも魅力です。

また、実際に通い始めるとミュゼはとにかく予約が取りにくいことでストレスを感じるようです。
便利なネット予約システムを導入しているのですぐに予約を取れる印象がありますが、キャンセル料がないために予定が確定しないのに空き枠を押さえる会員さんが続出し、混乱状態が続いています。

店舗も自由に移動できるため、お店側でも会員さんの動きを把握しにくいことも影響し、カウンセリングの予約すら1ヶ月待ちは当たり前です。「カウンセリングの空き枠が2〜3ヶ月先しか空いてなくて諦めた」なんて口コミも目立ちます。


脱毛ラボにはないジェイエステティックの魅力

脱毛ラボにはないジェイエステティックの魅力は、自分のペースを崩さずに通えるシステムです。光脱毛はどのサロンで契約しても、毛周期に合わせて施術を行います。

ただ、具体的なペースはサロンによって決められていることも多いのがご注意下さい。

通い放題のプランも注目を集めていますが、照射にふさわしいタイミングは決まっています。ジェイエステティックでも毛が生えるサイクルに合わせ、2か月から3か月に1度のペースで来店するのが一般的です。

月額プランだとサロンに顔を出さない月の費用が気になるかも知れませんが、月々3,100円のジェイエステなら3ヵ月分でも10,000円以下で済むのでお金の面でも安心です。
ところが、脱毛ラボは来店ペースのルールが厳密に決められていて、月に1回から2回施術を受けないと翌月分に延ばせないシステムです。

1回の施術で全身の8分の1から4分の1しか照射することができないので、頻繁に通うことになります。脱毛ラボのサイトでは1年に6回の施術で全身プログラムが完了、と説明されています。

ジェイエステティックと同じように2ヵ月から3ヵ月に1度のペースで余裕を持って通えると思い込んでいると、月に2回のハードなスケジュールが待ち構えているのでご注意下さい。
トータル費用は高くないのは魅力的ですが、1年間脱毛スケジュールをこなすために奔走するのはちょっと疲れるかも知れません。

脱毛以外にも予定が色々入っている方は、月の来店回数が厳しく決められていないジェイエステが向いています。

話題のラットタットに決め兼ねる理由

「老舗よりも新規オープンの脱毛エステの方がお得な気がする」と言う意見もありますが、以前ジェイエステティックは若い年齢層にもミドルエイジにも人気があります。
例えば2015年にオープンしたばかりのラットタットにも注目が集まっていますが、冷静にサービスを見極めてみると色々気になる点が・・・。

ジェイエステティックはパーツ脱毛でも全身脱毛でもどちらのプランも幅広い選択肢が用意されていますが、ラットタットは月額6,800円の全身プランしかありません。
全身脱毛のプランしかありませんが、全身脱毛専門サロンと言うにはたった1つのプランしかないのは、あまりにも自由度が低く使い勝手が悪そうな印象があります。

同じ全身脱毛のプランでもジェイエステティックは月々3,100円で40回分の施術を部位、回数共に好きに割り振ることができます。「両脇は他店で済ましているので、足を重点的にきれいにしたい」なんて細かい要望にも応えることができます。

毛の生え方は部位によって違うので、部位はもちろん回数まで選べると自分に必要なプランを組み立てやすくなります。

また、ラットタットは2015年にオープンしたばかりの新しいお店なので、口コミ情報がほとんどありません。店舗も都心の6店舗しかないので、行ける人間も限られています。

10年以上のキャリアを持つカリスマ脱毛師がいるサロン、とアピールされていますが、他のスタッフに関してはあまり情報がありません。必ずカリスマ脱毛師に担当して貰えるならともかく、少し疑問が残るアピールポイントです。

ジェイエステは社員全員が一定水準以上の研修を受けているので、誰に担当してもらっても安心です。

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ヴィトゥレよりジェイエステティックが選ばれるのは

ジェイエステティックがヴィトレより選ばれる理由の1つは、サービスの安定感かも知れません。ヴィトレの口コミをチェックすると、店舗や担当者によって評判に相当の落差があることが分かります。

また、店舗が都心に集中しているので首都圏以外の方は最初から候補リストに加えることができません。全国に100店舗以上展開しているジェイエステティックのように、お仕事や結婚で引っ越したあと、引き続き他店に移動して施術を受けることはできません。

ヴィトレは自由に店舗を移動できますが、地方にお店がないので移動先は限られています。

店舗が多い脱毛エステは社員教育が行き届いていないと、担当者によって接客態度にかなり差が出る傾向があります。その点、ジェイエステティックは人材育成に力を入れているので、日本エステティック振興協議会が定めている統一基準に沿って社員を徹底的に教育しています。

技術面はもちろん、接客サービスに関しても店舗、担当者による温度差が生じないよう、厳しい研修を受けたエステティシャンしか在籍していません。いくら安くても、高性能マシンを導入していても、肝心な接客がダメなサロンは即刻解約したくなりますよね。

ヴィトレのように当たり外れが大きいサロンだと、毎回「今回は大丈夫かな」と余計なストレスを感じてしまいます。

デリケートゾーンが得意なサロンなのでアンダーヘアの処理が目的の方にはヴィトレが向いていますが、全体的なサービスはジェイエステティックの方が高いと判断できます。